
月別アーカイブ: 2014年3月


パーカー
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素材は厚めの生地なので寒い季節にも最適です。
ジッパーはプラスチック製でフードまでジッパーがあがります。
フードにはDIR EN GREYの文字がプリントされていてバックはとても大きめなプリントです。
ジップとハトメもロゴ入りでさりげないオシャレを演出しています。【サイズ表】
S M L 着丈 69cm 71cm 73cm 身幅 46cm 51cm 56cm *大量生産のため、表記サイズより若干(2~3cm)のバラつきが生じる場合がございます。
*不良品と思われる場合は、必ずご連絡後に商品の返送手続きをお願いいたします。
ご連絡が無い場合や、こちらの指示と違うご返送方法の場合は、ご対応ができない場合がございますので、予めご了承ください。〔価格〕¥9,333 (tax out)
〔仕様〕COLOR: BLACK

タンクトップ

OUROBOROS
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『UROBOROS』。それは伝説の竜が自らの尾に喰らいついた、おどろおどろしき、ひとつの輪と化した怪物である。我々の前にその怪物が姿を現したのは2008年11月12日のことだった。かの獣は、か細き産声を上げ、静かに鼓動を打ち始めた。鼓動は、この世を覆いつくし、その響きに人々が気づいた時、人々は『UROBOROS』が”最狂アルバム”だと知ったのだった。誕生から2ヵ月になるころ、『UROBOROS』はその成熟していく全貌を我々の前に明らかにした。それが、大阪城ホール公演”UROBOROS –breathing-“。その後『UROBOROS』は一つの輪となったまま暴れ狂い、全世界公演と銘打って、進化を重ねた。その暴雨風にも似た軌跡は日本武道館公演”UROBOROS -with the proof in the name of living…-“へと続く。
この『UROBOROS』の飽くなき運動に追随、追求したオフィシャル写真集が今回発売となります。日本武道館公演の様子を中心に『UROBOROS』を追いつづけた写真総数は約25,000点。ミーティングを重ね、その中から厳選された写真の一点一点は、挑みかかるような臨場感・躍動感に溢れています。さらにこの写真集には、それぞれのメンバーが『UROBOROS』とどのように戦い続けたかを語るロング・ソロインタビュー、その戦いを映像化したスタッフ会談も掲載予定となっています。【アウトテイクWEB展開】
購入者対象で、写真総数約25,000点の中から、本誌には入りきらなかったショットや裏側などで構成した、オフィシャル写真集『OUROBOROS』”アウトテイクWEB展開”を実施。
※パスワードに関しては、商品に同封の納品書に記載させていただきます。〔価格〕¥4,000(tax in)
〔仕様〕COLOR:BLACK

“Kerrang! Relentless Energy Drink Tour 2009” T-shirt

UROBOROS OFFICIAL BOOKS 『SHANKARA』
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“最狂の5人が作った、最狂のアルバムを知る、最狂のオフィシャル・ブック”
BOOK-1
「SHANKARA」
〔仕様〕A4版 / 124ページ / フルカラー
〔内容〕
・ 2008/11/14 アメリカ・ニューヨークLIVE REPORT
・パーソナル・ロング・インタビュー
・最新撮り下ろしグラビア
BOOK-2
「SHANKARA –breathing-」
〔仕様〕A4版 / 120ページ / フルカラー
〔内容〕
・ 2008/12/29 大阪城ホール公演完全密着取材
・ 7th ALBUM『UROBOROS』完全解剖(楽曲解説他)
・大阪城ホール公演後のパーソナルインタビュー
・最新撮り下ろしグラビア
・豪華ラインナップレビュー&コメント 他【通信販売限定完全版】
〔価格〕¥6,000 (tax in)
〔仕様〕A4版 / 2冊組 / 特典ステッカー / 三方背ケース入り
京
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Voice
BIRTHDAY : 2/16
BLOOD TYPE : B
HOMETOWN : 京都府
FINEM LAUDA -「a knot」only- – 2014.02.17 CLUB CITTA’
DIR EN GREY
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今や欧米でも確かな支持層を確立しながら、カテゴライズ不能かつ不要なロック・バンドとして広い認知を集めつつあるDIR EN GREY。
1997年の結成当時から全米デビューを果たした現在に至るまでの間、音楽的にも視覚的にも変化を重ねてきた彼らのなかで、変わらないのは徹底的に自分たちのロックを追求しようとするその姿勢。いくつものトレンドが生まれては消え、消費されるだけの音楽が存在理由を失っていくなか、彼らの創造するものがジャンルや国境の壁を超えながら共鳴を集めている理由は、まさにそこにある。
MAGAZINE
■薫 連載 「薫の読弦」
毎月5日発売「音楽と人」