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OCTOBER 24 2014
ARCHE SPECIAL PAGE open
OCTOBER 24 2014
デビュー15年目を迎えたDIR EN GREYが創り上げる通算9枚目のNEW ALBUM『ARCHE』が、前作より3年4ヵ月ぶりとなる2014年12月10日に発表されます。
ギリシャ語で「根源」の意を持つ「Arche」(アルケー)が歌詩を始め、サウンドやアートワークにどのように込められるのか、またDIR EN GREYが核に据えてきた<痛み>が16の楽曲にどのように現され、聴く者に伝えられるかに日本だけでなく世界が注目しています。
完全生産限定盤は豪華3枚組仕様で、本編ディスクにはより一層原音に忠実な高品質を実現させるCDとして知られる「Blu-spec CD2」が採用され、特典ディスク(CD)としては新曲「and Zero
(インストゥルメンタル・トラック)、「てふてふ」に加え、『サイレントヒル』シリーズの音楽を手掛ける山岡晃による「Sustain the untruth」、T$UYO$HI(The BONEZ / Pay money To my pain)による「Unraveling」のリミックス・ヴァージョン、新曲のアコースティック・アレンジトラックを含む全7曲を収録。映像ディスク(Blu-ray/DVD)には一発録りのスタジオライヴの模様や、2014年8月に開催された<TOUR14 PSYCHONNECT -mode of “GAUZE”?->より最新ライヴ映像も収録されます。
初回生産限定盤はCD2枚組仕様となり、完全生産限定盤に収録される『サイレントヒル』シリーズの音楽を手掛ける山岡晃による「Sustain the untruth」のリミックス・ヴァージョン、新曲のアコースティック・アレンジトラックを含む全3曲が収録される予定です。
3枚組(Blu-spec CD2+特典CD+特典Blu-ray) SFCD-0136~138 ¥9,000+税
3枚組(Blu-spec CD2+特典CD+特典DVD) SFCD-0139~141 ¥8,000+税
新曲「and Zero(インストゥルメンタル・トラック)、「てふてふ」に加え、『サイレントヒル』シリーズの音楽を手掛ける山岡晃による「Sustain the untruth」、T$UYO$HI(The BONEZ / Pay money To my pain)による「Unraveling」のリミックス・ヴァージョンを含む全7曲を収録。
新曲「Un deux」「Chain repulsion」をスタジオにて一発録りにて収録した最新クリップ、2014年8月に開催されました<TOUR14 PSYCHONNECT -mode of “GAUZE”?->より最新ライヴ映像他、『ARCHE』オリジナル映像コンテンツを収録。
2枚組(CD+特典CD) SFCD-0142~143 ¥3,400+税
SFCD-0144 ¥3,000+税
※収録内容、タイトル表記及び仕様等は変更になる可能性がございます。
Manufactured by FIREWALL DIV.
Distributed by Sony Music Marketing Inc.
DIR EN GREY IS DIR EN GREY。やはり彼らは彼らでしかなかった!ヘヴィで美しい、今の日本で世界に通用するバンドである。なんの不安も心配もいらなかった。とにかく嬉しくて感動で涙が出そう。 (男性/50代)
普段気がつかない、見えないようにしているけど常にまとわりつく痛みを認識させられる。 見えない方が幸せかもしれないけど、見ないと進めない先の世界を感じさせてもらえる (女性/30代)
中盤は特に聴くのが嫌になる様な痛みの強い曲ばかりでした。でもどこか優しさと力強さのある生きている感じがとても強いアルバムなんじゃないかと思いました。 (女性/20代)
早く購入して聞きたいアルバムです。激しい物としっとりの物とさまざまで楽しく聞ける一枚だと思います。 (女性/30代)
音の作りもあるかと思いますが、更に進化し、更に1曲1曲が壮大になった。全体を通じて美しく荘厳な印象があります。決して過去の自分達に囚われること無く突き進む姿を音を通して感じました。これからもさらなる進化を期待しています。 (男性/30代)
昔のDIR EN GREYの要素を活かしつつ、ベストアルバムじゃないけど、これがディルなんだなと思わせる作品でした。わりとごちゃごちゃした感じはなく、シンプルだけど全体通して聞くとマニアックでした。 (女性/20代)
全体的に余計なものが削ぎ落とされ、純粋に音と声に向き合ったという感じがしました。 (女性/30代)
根源と訳される通り、初期から現在までのDIR EN GREYの個性が結集し、かつ新しい挑戦を感じる作品だと感じた。今まであまりなかったようなフレーズ作りも散見され、DIR EN GREYの世界観の中でもこだわりすぎない、とにかく美しいメロディーが沢山あるアルバム。 (男性/20代)
演奏はよりソリッドになっていて、聞きやすくもあり、ノリやすくもあり、変にわざとらしくヘヴィにしてるとか過去をなぞっているわけではなく今のDIR EN GREY独特のセンスに染められた楽曲に感動しました。メンバーのパーソナリティを偽ることなく、ストレートで妙に心にグッときます。5人が本当の意味で開花した気がしてならないアルバムだと思います。 (女性/40代)
近年のアルバムとは打って変わってストレートにまとまったアルバムだった。しかし単に過去に回帰したのではなく、これまでにない新しさを感じた。まだまだDIR EN GREYは進化し続け、そんなDIR EN GREYにこれからもついていこうと思う。 (男性/20代)
素直に今までの集大成が詰まったALBUMだったと感じた。『DUM SPIRO SPERO』までにあった深くDIR EN GREYを掘り下げていく感じではなく、これまでの全て今のDIR EN GREYを詰めこんでくれたと感じる。 (男性/30代)
13曲目から16曲目までの流れがたまりません。ずっとリピートし続けたい。青い炎のように静かに熱く伝えてくる。日本の懐かしい景色だったり、外国の知らない景色だったりする。まさに全世界でLIVEするDIR EN GREYの見て来た景色だと思う。今も昔も大好きです。 (女性/20代)
人それぞれの「痛み」のあり方が異なるように、1曲1曲がそれぞれ違う「痛み」のあり方を表現していて、非常に入り込みやすく、自分の中で抑圧した「痛み」を想起させやすい構造になっていると思います。 (女性/20代)
現在、過去、未来を感じさせられる曲ばかりでした。真っ黒ではない、けれど白でもない。このアルバムを聴いて、さらにDIR EN GREYが好きになりました。 (女性/20代)
「痛み」「強さと弱さ」「自由」「希望」という人間の根源が表現され、『ARCHE』の中に”DIR EN GREY”は確実に存在する。 (男性/20代)
トレーラーなどを見ていましたが「痛み」にメンバーはこだわっていました。しかし、一聴した感じでは今までになく美しいアルバムと感じました。「痛みを越えれば美しさが待っている」または「痛み=美しさ」ということなのでしょうか。もっと違う答えがあるのでしょうか。早くアルバムを聞き込んで、自分なりの答えを見つけたいと思いました。 (男性/30代)
今までのアルバムとは本当に違っていて聞いたことない、でもDIR EN GREYっぽくてすぐに馴染んでいく。そんなアルバムだと思いました。私はしばらくDIR EN GREYから離れてGAUZEツアーから戻ってきました。戻ってきた彼らはとてもかっこよくて日々進化続けてきたんだなという感想でまた応援したい、付いて行きたいと思えるバンドになっていて感動しました。 (女性/30代)
1曲目がinstでないアルバムは初めて(久しぶり?)だったり、今までになく個性的でより彼らの表現したい世界観がにじみ出ていると感じさせられたり驚くことが多かった。その1つ1つの曲で1つのARCHEというアルバムは構成されまとまりのある素晴らしいものに仕上っていると感じた。 (女性/20代)
すごい作品を聴かせて頂きました。 たしかに前作と比べるとストレートさを感じます。新鮮に感じる曲もあり、やっぱりDIR EN GREYだなぁと感じる曲もあり・・・。 (女性/30代)
アルバムタイトルが「ARCHE(根源)」である意味。アルバムを聞いてみてわかった気がします。聞いてみないとわからないまま。DIR EN GREYの現在だけでなく過去からの足取りをこの一枚だけで感じることが出来ました。 (女性/20代)
DIR EN GREYらしさもあり、新しい一面も見えて殻を破ったDIR EN GREYを感じた (女性/20代)